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Study by Observation & medical intern
Study by Observation & medical intern
骨髄像をひとりで判読できるよう指導を行います。最初は代表的な骨髄像を学習し鑑別のポイントを習得します。
次に実際の症例の骨髄像を上級医指導のもとで検鏡します。難しい症例はマルクカンファで相談します。
日常的に行われているFACS解析を実際に体験することでFACSの原理を理解するとともに、FACS結果を深く解釈することが可能になります。
血液・腫瘍内科では治療方針の決定、治療効果の判定などにこれらの検査が非常に重要な役割を占めています。
このクルズスで検査の理解度を深めます。
化学療法や感染症対策など臨床に必須な項目はもちろん、臨床研究の進め方についても学ぶことができます。
病棟担当中にもmedical scienceの最前線を紹介します。実際に自分の手で実験を行い、結果を発表することも可能です。
専門研修医同士で興味のある論文を持ち寄り発表します。知見を広げるとともに臨床研究の進め方も学びます。
東京大学医学部附属病院
血液・腫瘍内科
〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1
TEL:(代表)
血液・腫瘍内科では、貧血、白血球減少症、血小板減少症等の造血障害、白血病、悪性リンパ腫等の腫瘍性疾患の他、あらゆる血液疾患の診療を行っています。
【血液・腫瘍内科では教室参加者を募集しています】
東大病院の専門研修プログラムにて、医師免許取得後の二年間の初期研修を修了した後、後期研修医あるいは大学院生として、当院または関連病院にて血液・腫瘍内科医としての専門的な臨床研修を受けることができます。
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