診療内容
Medical Treatment Content
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東京大学医学部附属病院 血液・腫瘍内科は同無菌治療部と協力して、1995年6月に造血幹細胞移植を開始しました。
1997年から骨髄バンクを介した非血縁者間移植、2005年から臍帯血移植、2019年からは移植後シクロフォスファミドを用いたHLA半合致移植にも取り組んでおり、現在は年間約40件程度の造血幹細胞移植を行っています。
これまで当科で行った移植の内訳を示します。
東京大学医学部附属病院
血液・腫瘍内科
〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1
TEL:(代表)
血液・腫瘍内科では、貧血、白血球減少症、血小板減少症等の造血障害、白血病、悪性リンパ腫等の腫瘍性疾患の他、あらゆる血液疾患の診療を行っています。
【血液・腫瘍内科では教室参加者を募集しています】
東大病院の専門研修プログラムにて、医師免許取得後の二年間の初期研修を修了した後、後期研修医あるいは大学院生として、当院または関連病院にて血液・腫瘍内科医としての専門的な臨床研修を受けることができます。
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